おやすみ前にさんぽのお話

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双子育児をしており、二人一緒に寝かしつける時がとても大変でした。

 

 

私一人で寝かしつけをしていたのですが、二人を同時におとなしくさせておくというのが難しかったです。

 

 

絵本を読んでも一人が布団から出て遊びだしてしまったり、一人が布団を出て走り始めてしまったり。

 

 

イライラして怒鳴ってしまうこともしばしばでした。

 
友人から「鬼が来るよ」と怖がらせるといいと聞き、試してみたところそれなりに効き目はあったのですが、それを「かわいそうだ」という夫。

 

 

「寝かしつける苦労も知らないくせに」と頭にはきましたが、確かにそうだとも思いました。

 

 

ではどうしようと考えた結果、「子供を主人公にしたお話を作ろう」と思ったのです。

 

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「起きててもいいから目をつぶってお母さんの話を聞いてね」「今から大好きなキャラクターとお散歩しに行くよ」と話し始めると、いつもは騒がしい子供たちが、おとなしく話を聞き始めるようになりました。

 

 

絵本を書くわけでもないし、凝った話を作るわけでもありません。

 

 

大好きなキャラクターと子供たちが散歩に行ってアイスを買うだけの話を、子供たちはとても喜びました。

 

 

お話の最後は決まってお昼寝かおやすみです。

 

 

お話が終わると子供たちも静かに眠りにつくようになり、今までの苦労が嘘のように眠ってくれるようになったのです。

 

 

眠りについてくれなくて随分と悩みましたが、こうして私はこの問題を克服しました。

 

 

「今日はどこに行くの?」と、おやすみ前のお話をねだる子供の嬉しそうな顔が、今ではよい思い出です。

 

 

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