「ガミガミママ」の悩みと克服法

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子どもが生まれた頃は、「ただ元気でいてくれればいい」と思って育てていたのに、いつしか「ガミガミママ」へと変貌していた私。

 

 

5、6歳になる頃から、ふとしたことでガミガミと怒ってしまうことが増えていました。

 

 

寝顔を見るたび「ごめんね…いてくれるだけで幸せなのにね」と悔やむ日々。

 

 

子どもにのびのび育ってほしいと願っていたのと、ニュースで見聞きする虐待の事件も、人ごとではないと思っていたので、「とにかく抱え込まず、家の外へ話を持ち出そう!」と思い立ちました。

 

 

当時子どもが通っていた保育園の連絡ノートに「夕べガミガミ怒ってしまったので、しょんぼりしているかもしれません。様子を見てやってもらえませんか」などと、随時書き込んだのです。

 

 

子育て経験がない若い先生が多かったからか、夕方お迎えに行くと園長室に呼ばれては、色々と親身になって話を聞いてもらう日々が始まりました。

 

 

子どもの友だちのママさんたちとも、よく話しました。

 

 

イライラ・ガミガミの様子を打ち明けると、「みんな一緒よー。うちだって怒ってばっかりよー」という反応がほとんど。

 

 

でも、そうなんだなと思いつつも、ガミガミをやめたかった私にとっては、客観的に諭してもらえる園長先生の存在は大きかったと思います。

 

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ノートで打ち明けることで、担任の先生も気にかけてくれ、子どもの様子もよく教えてもらえるようになりました。

 

 

こうして、日々見守ってくれる先生たちのおかげで、私のガミガミの不安は、次第に和らいでいきました。

 

 

卒園後は、小学校の児童クラブの先生たちに、たくさん助けてもらいました。

 

 

子育てに試行錯誤するうちに、子どもはどんどん成長していき、ガミガミママはもう卒業しつつあります。

 

 

振り返って思うのは、子どもは色んな人に見守られる中で育つのが、自然な姿なのかなということ。

 

 

そして、親自身も、子育てという大きな大変な仕事をするには、話せる相手であったりホッとできる時間であったり、支えが必要なんだなということです。

 

 

子育てに悩んでいる人たちに、一緒に見守っていくよという支えの手が差し伸べられることを、心から願っています。

 

 

子どもが幸せになるには、まず大人が幸せで穏やかな気持ちで過ごすことが大切。

 

 

ぜひご自分のことも、大切にしてほしいなと思います。

 

 

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